震災後、「絆」という言葉をよく耳にするようになりましたが、
館ケ森エリアでも最近よく耳にします。
でも、その場合ちょっと意味が違います。
今年は
岩手デスティネーションキャンペーンが岩手県を舞台に開催されます。
日本国中が岩手県を注目するJR主体のキャンペーンです。
昨年から一関の観光協会や近隣施設と、どうやって館ケ森エリアに誘客していくか?
と話し合ってきましたが、様々な会合がある度、皆が口にするのが
「エリア全体・旧藤沢・旧花泉が一体となって取り組むべきだ」横のつながりを強くしよう!
そういう思いは皆が意思疎通しているのに、なかなか実行できずにいるんです。
先日、旧藤沢町の商工会にこの話をしてみると、商工会側も同じ思いがあるのに、
いろいろと壁があることを聞きました。(残念です)
でも、今年はその基礎部分でも良いので何らか形にしていきたいと思っています。
花と泉の公園と、
館ケ森高原ホテル両近隣施設にも賛同してくれて一緒にやろう!
と立ち上がってくれるスタッフもいて、いずれはエリア全体で盛り上げようよ。
そういった声も上がっています。
先は見えませんが、1企業主体での誘客ではディスティネーション規模の企画には対応できません。
ですから、地域全体で考えて行かなければならないのです。
今年は、同じ思いを持っている近隣の施設や観光協会、
商工会との「絆」を深めていきたいと思っています。
橋沼 健一