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2020.09.23先輩の想い

『昔の農家養豚の時代は、屋外で飼育することは珍しくありませんでした。
しかし養豚業は産業として発展していく中で企業養豚農場が増加し、空調・温度設備の整った施設で効率よく安定生産を図るシステムになっていきました。
一方で放牧豚は、あえてその流れを逆行しています。
生産性は効率的とは言えません。
屋外で飼育するということは、天候・気候に環境を大きく左右されます。
人手が必要な作業も増えます。
それでもなぜ非効率なことにチャレンジしているのかというと、生き物本来が持つ生命力の強さが美味しい豚肉へつながると信じているからです。
広々とした自然の中で新鮮な空気を吸い、大地を駆け回り、好きな時に食べて好きなように眠る、このような豚はストレスが少なく健康に育ち、最終的によい肉質になります。
我々スタッフは豚を観察して適切なサポートを実行するのが役割と思っています。
今できる最大限のことをすることで豚が応えてくれるのは醍醐味です。
猛暑への対応、冬期の給水凍結対応、電牧柵の稼働管理など手間がかかることも多いですが、豚が気持ちよさそうに寝ているのを見ると嬉しくなりますね。』


私事ですがもうすぐ入社して2年の時を経過します。

昨年のちょうどこの位の時期に『館ヶ森高原豚 プルミエ・クリュ』について学びたく思い担当しておられる先輩にご教示をお願いし大変丁寧に教えて頂きました。

上記はそのほんの一部です。

先輩の熱い想いが伝わってきて感動した事を記憶しております。
改めて今読んでも感動します(笑)


この時期だけの“館ヶ森高原豚”

特別飼育・数量限定
館ヶ森高原豚 『プルミエ・クリュ』



岩手の広大な大地と北上山系の清涼な水に恵まれた牧場の自然環境を「一級畑」と定義。
生産から出荷まで豚を母子放牧で育て、飼料は、牧場産小麦やハーブ、地元産飼料米を給餌し、手間暇惜しまず、育て上げました。
この季節だけご提供できる館ヶ森高原豚のワンランク上の、『館ヶ森高原豚 プルミエ・クリュ』のコクと旨みを贅沢に味わってください。

ご注文はこちらから
https://www.arkfarm.net/products/list?category_id=79


私のおすすめは『赤身肉セット』です。
極上の美味逸品『館ヶ森高原豚 プルミエ・クリュ』のもも肉を是非ご堪能下さいませ。


豚のお世話をしておられる方々の熱き想いをしっかりと継承し商品製造をして参る所存です。


製造販売部 鴨田敏博