現役スタッフが教える!
「ファームマーケット」で見つかる“とっておき”の生産品
「ファームマーケット」には、館ヶ森高原豚をはじめ、有機JAS認証小麦パンや農薬不使用野菜など、Ark館ヶ森が自信を持ってお届けする逸品が集まっています。その多さに、初めて訪れる人は何を買ったらいいか迷ってしまうかもしれません。
今回、「ファームマーケット」でのお買い物のコツをガイドしてくれるのは、スタッフの千葉さんです。
「もともとお客さんとして通ううちに、どんどん生産品の魅力にハマっちゃいました!」と話す千葉さんに、リアルなお客様目線で「ファームマーケット」を120%楽しむ“歩き方”を教えてもらいました。
楽しみ方の案内人
スタッフ千葉
ファームマーケット所属/元・お客様。ドライブがてら「ファームマーケット」に通ううちに、自社で循環型農業を行うArk館ヶ森の取り組みに惹かれ、スタッフとして入社。
ファームマーケットの達人は「保冷バッグ」を超える◯◯を車に常備

—— 今日はよろしくお願いします! 千葉さんはもともとお客さんだったんですよね?
千葉:はい、ドライブついでによくファームマーケットでお買い物をしていたんです。何度か通ううちに循環型農業への取り組みを知ってファンになり、気づけばスタッフになっていました(笑)。さぁ、店内にどうぞ!
—— 天井から垂れ下がっている小麦は何ですか?
千葉:「ファームマーケット」には、Ark館ヶ森の想いを、お買い物を通してお客様にも知っていただける仕掛けがたくさんあります。そのひとつが、この天井の小麦です。小麦は、Ark館ヶ森が取り組む循環型農業を象徴する存在なんですよ。
育てる、つくる、つなげる、循環する——「ファームマーケット」は、その「つなげる」を担う、生産品に込められた想いに直接触れながらお買い物ができる場です。
—— この小麦が、循環型農業の要なんですね。
千葉:さて、店内をご案内する前に、お買い物のコツを1つご紹介します。私が買い物するときは、保冷バッグを必ず持参しているんです。夏場の暑くなりやすい車内でも鮮度を長く保てて、牧場散策の前にお買い物したい方にもおすすめですよ。

—— 保冷バッグと合わせて保冷剤もあるとより安心ですね!
千葉:店頭でも、保冷剤とセットで販売していますよ。ちなみに私は、最近は保冷バッグでは物足りなくて発泡スチロールの箱も車に積んでいます(笑)。保冷バッグよりも、さらに保冷性・安定感があり、冷凍の無添加(※)デリカや精肉を購入するときにも便利です。
※Ark館ヶ森の無添加とは、保存料・着色料・結着剤・うま味調味料・発色剤・増量剤を使用していないことです。

千葉:時々、大きなキャリーケースを引いていらっしゃるお客様もいます。購入された生産品をケースいっぱいに詰め込んで、ホクホクした表情でお帰りになる姿を見ると、こちらまでうれしくなりますね。
ネットでは手に入らない「ここだけ」の名品たち
千葉:お越しいただいた皆様にぜひ手に入れてほしいのが、ネットショップにはない”ここだけ”の生産品です!
1. たまごコーナーの「福寿卵」

千葉:日本でわずか0.9%しかいないと言われる放し飼いのニワトリが産んだ「昔たまご」は、Ark館ヶ森を代表する生産品のひとつ。なかでも、ファームマーケット限定の「福寿卵」は黄身が2つ入った「双子」かもしれないたまごなんですよ。


—— 通常の「昔たまご」と並べると、こんなにも大きさが違うんですね。もしかして「福寿卵」は体の大きいニワトリが産むんですか?
千葉:体の大きさではなく、若さなんです。ニワトリは24時間に1個たまごを産みますが、若いニワトリは体が未成熟で、排卵のサイクルが安定しません。そのため、まれに黄身が2つ入ったたまごを産むんです。
2. 精肉コーナーの「オーダーカット」

—— 精肉コーナーには、部位やカットの仕方が異なる館ヶ森高原豚が並んでいますね。
千葉:精肉コーナーでは、オーダーカットを承っています。どんなお料理に使うか、何人で食べるかなど、用途やシチュエーションから気軽にご相談ください!


千葉:さらに精肉コーナーには、週末限定の「できたてを味わうコーナー」があります。毎週末、週替わりでバラベーコンやチャーシュー、角煮などの“できたて”をご試食いただけます。できたての味わいや香りをお届けできるのは、やはり直営店の「ファームマーケット」ならではですね。
3. ベーカリーコーナーの「焼きたてパン」

—— “香り”といえば、奥から香ばしいパンの香りが…….。
千葉:いい香りですよね。ベーカリーのパンはネットショップでも買えますが、“焼きたて”のふくよかな香りと風味は、ファームマーケットだけの味わいです。パンには、自社の畑で農薬不使用で育てた有機JAS認証小麦を使用しています。製粉まで自分たちで行っているので、小麦本来の風味や香りがしっかりと引き出されているんですよ。

—— まだまだお買い物したいのに、胃袋には限界があって悔しいです。
千葉:あるあるですね。「これは次の機会に買おう」と思って次に来店したときには、また別の気になる生産品と出会うんですよね(笑)
4. 野菜コーナーの「農薬不使用野菜」

千葉:野菜コーナーには、Ark館ヶ森が農薬不使用で育てた野菜と、近隣農家から届く旬の野菜が並んでいます。ネットショップでは野菜を個別で買うことができず、遠方にお住まいの方は定期便でお楽しみいただけます。定期便だと野菜の種類はおまかせなので、メニューを考えながら自分の好きに選べるのは、ファームマーケットに来られた方の特権ですね。
—— どの野菜も、見た目から生命力があふれていますね!
千葉:「自然食レストラン ティルズ」のビュッフェでArk館ヶ森の野菜を気に入ってくださって、帰りがけに購入されていくお客様も多いんですよ。
Ark館ヶ森の豆知識
ほかにもいろんなコーナーがあります!
ファームマーケットには、無添加デリカや無添加調味料、ハーブ雑貨、小麦ビールやワインといった生産品コーナーも。ゆっくりと見て回りながら、お気に入りを見つけてください。
5. ウェルカムショップ 木の実の「ソフトクリーム」

千葉:「ウェルカムショップ 木の実」は、「ファームマーケット」に併設する小さな売店で、ソフトクリームやBBQウインナーなどの軽食とドリンクを楽しめます。ソフトクリームも、”ここだけ”グルメなんですよ。コーンにはArk館ヶ森の有機JAS認証小麦を使い、1個ずつ手焼きしています。

スタッフがリピートするほど愛するマストバイはこれ!
—— 最後に、千葉さんがプライベートでも『絶対に外せない!』と思う生産品を教えてください。

千葉:少しマニアックな生産品を挙げるなら「白カビカルパス」でしょうか。自宅の冷凍庫に常備して、食べるときは薄くスライスしてお酒と一緒に。これがもう、たまらなくて! お客さんとして通っていたころから今でも、ずっと大好きな生産品です。

—— ワインによく合いそうですね、買って帰ろうかな。 千葉さん、今日はありがとうございました!
千葉:こちらこそありがとうございました。