明けましておめでとうございます。新しい年を迎えるにあたりいかがお過ごしでしょうか。皆様がどうか心新たに、健やかに元旦を迎えておられますことを祈っております。
令和八年/2026年の幕開けにあたり、少しこの時代の移り変わりについて考えてみたいと思います。近年、AIやデジタル技術の進化は目覚ましく、私たちの暮らしや仕事に大きな変化をもたらしています。現在、人々は当たり前にインターネットから情報収集して日常生活に活用していますが、ひと昔前は違っていました。AIの活用はこれと同様だと思います。間もなくAIは人々の生活に入り込み、AIが無い生活は成り立たないようになるでしょう。私は“AIが人間の仕事を奪う”という考え方は全くしていません。むしろ逆で、AIは単に便利さをもたらすだけでなく、人間が本当にやりたかったこと・やるべきだったこと・創造的なことに時間を使えるようになるという新しい可能性を開いてくれていると考えています。
一方で、世界にはまだ古い価値観や力の使い方にこだわるリーダーたちもいます。しかし、時代は確実に変わりつつあり、私たちは新しい価値観や柔軟な発想でこの変化を迎えています。私は尊敬する方から「覇道ではなく、王道を行きなさい」と教わりました。力や権謀で支配する「覇道」ではなく、徳や仁義、民衆の幸福を重んじる「王道」の政治や生き方を選ぶべきだ、と説かれました。現在の世界のリーダーが覇道を押し進めようとしているようで不安を覚えますが、日本のリーダーは臆することなく、80年以上どの国とも戦争をしてこなかった平和国家として、堂々と向き合っていただきたいと思います。
Ark館ヶ森としても、これからも新しい時代に寄り添いながら、皆さんとともに前向きな一歩を踏み出していきたいと考えております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 橋本晋栄

Ark館ヶ森「輝きの丘」初日の出