Ark館ヶ森

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1PでわかるArk館ヶ森

Self Introduction

私たちの原点には、一人の男の熱い想いがあります。「農業を夢ある産業として、次世代に受け継ぎたい」という彼の意志は、多くの命を未来へ繋いだノアの方舟になぞらえた「Ark館ヶ森」という名に込められ、今も私たちが目指すべき先を示しています。

History

ヒストリー

1972年、埼玉県深谷市で
養豚事業を開始

創業者の橋本輝雄は埼玉県深谷市の出身。
大学で獣医学を修め獣医師免許を取得したのち、25歳のとき、父の文雄とともに地元・深谷市に「有限会社橋本ファーム」を創業しました。

1972年、埼玉県深谷市で養豚事業を開始

理想の実現を目指し、
岩手県で再始動

経営は順調だったものの、深谷市では理想とする農業を実現できないと悟った輝雄。現在の岩手県一関市に場所を移して養豚事業を再スタートさせたのが、この館ヶ森での始まりです。

Philosophy

経営理念

「食はいのち」
に込めた私たちの想い

創業以来変わらない「食はいのち」という理念。自分の愛する家族に安心して食べさられるものだけを作り、次世代を育む豊かな食を提供していくことが私たちの使命です。

Experience

体験

命と自然の尊さにふれる
Ark館ヶ森の牧場

食と農業に対する私たちのこだわりを形にしたArk館ヶ森の牧場。豊かな自然、動物たちとのふれあい、牧場の魅力たっぷりのお食事。命と自然の素晴らしさを五感で学ぶことができます。

Business

事業

高品質を実現する
「一貫」と「循環」

高い品質と安全性を追求するために、時代に先駆けて、「育てる・つくる・つなげる」の一貫体制を築いています。また循環型農業により、未来への責任にも向き合って取り組んでいます。

Product

生産品

安心して食べられるもの
だけを

健やかな毎日に繋がる安全でおいしいものだけを。私たちの生産品はすべて無添加で、牧場で生産された豚肉や野菜などを原料に、自社工房やレストランで丁寧に作っています。

Sustainability

持続可能性

若者が夢を持てる
魅力的な農業へ

畜産や農業、工房から出る排泄物や生ゴミを完熟堆肥に変えることで資源を有効活用する循環型農業を始め、持続可能な農業経営を推進。次世代に受け継がれる魅力ある農業を目指します。