ファームマーケットでは、館ヶ森高原豚の様々な部位を使った“味付け内臓肉”を取り揃えております。

今回は、その5種類をご紹介いたします！

■ 味付生ホルモン【醤油】

6種類の内臓肉［タン・ハツ・ガツ・レバー・大腸・小腸］をミックス！

醤油ベースのタレで漬け込んでいます。

館ヶ森高原豚の肺臓肉は臭みが少なく、

一度にいろんな部位を味わえて食感の違いも楽しいです。

■ 味噌生レバー

良質な生レバーを、独自に開発した味噌ダレに漬け込みました。

まろやかでコク深い味わいが口いっぱいに広がります。

臭みが少なく、レバーが苦手な方にも食べやすいレバーです。

■ 生ホルモン【コブクロ】

希少な豚の子宮（コブクロ）を使用。

コリコリとした独特の食感がクセになります。

オリジナルの醤油ダレで仕上げ、噛むほどに旨みが広がります。

■ 生ホルモン【テッポウ】

こちらは豚の直腸部分。

弾力のある歯ごたえと、じわっと感じる濃厚な旨みが特徴です。

■ 味付ホルモン【味噌】

大腸と小腸をボイルし、オリジナルの味噌ダレに漬け込みました。

しっかりと味が染み込み、噛むほどに旨みがあふれます。

どれも自社のオリジナルタレで丁寧に漬け込み、旨みを引き出した逸品です。

ぜひ、お好みの味をみつけてみてください。

製造販売部　千葉朱美