
アークに入社して、はやくも半年が経とうとしています。
冬になってから、お取組先様にお伺いすると、「寒の内たまごを探しているお客様がいて、Ark館ヶ森の昔たまごを紹介しました。」とのお声を頂くようになりました。
寒の内たまごとは、一年で最も寒さが厳しくなる「寒の内(かんのうち)」(1月5日頃から2月3日頃)に鶏が産み落とした卵のことを指します。
寒さに耐える鶏は栄養を体内に蓄えるため、この時期の卵は通常よりも味が濃厚で、滋養に富んでいると言われています。栄養豊富なことから健康運を、濃い黄身の色から金運の願いが込められた縁起物です。
寒の内たまごの存在は、アークに来てから初めて知りました。運気上昇や、無病息災を願ってたべる寒の内に産まれた昔たまご、寒い冬でもなんだか少しあったかい気持ちになりますよね。
寒の内たまごの存在を知ってから、お取組先様のスーパーで寒の内の昔たまごをお買い物カゴに入れてくださっているお客様を見て、幸せな出来事がやってきますようにと心の中でそっとお願いをしていました。
たくさんの滋養と愛と福がつまった寒の内たまご、今年もたくさんの方に喜んでいただけました。
岩手の寒さに負けず力強く生き抜いた鶏さんたち。春になって、暖かくなってきたら、草原をみんなでたくさん走り回って、いい恋をして、さらに美味しいたまごを産んでくれることでしょう。
東京営業所 近藤杏子