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Ark館ヶ森で30年以上も前から実施している「たまごひろい体験」。鶏舎(ニワトリ小屋)の中に自ら入って、放し飼いの元気なニワトリが産んでくれる新鮮なたまごを巣箱の中から自身の手で採る体験で、土曜・日曜・祝日に開催しています。
以前は小学校などでもニワトリを飼っていた学校も多かったものですが、「命の教育」の重要性は叫ばれながらも、近年の感染症懸念や飼育管理の難しさなどから飼育している学校は激減しています。
Ark館ヶ森では「たまごひろい体験」を楽しみながら「学びの機会」も提供したいと考え、この度「たまごの学校」を新築、4月11日オープンしました。
「たまごの学校」鶏舎内には「学び」の要素として34個のQ&Aボードを設置しています。
- Q:「コケコッコー」と鳴くのに順番はあるの?
- Q: 有精卵って何だろう?
- Q: ニワトリは「三歩歩けば忘れる」の?
素朴な疑問からちょっと専門的な疑問まで、こどもも大人も楽しみながら学べる工夫を凝らしています。
建物も「たまごの学校」らしく学校風の建築で、屋根にはシンボリックな風見鶏を設置しています。もちろん放し飼いの放牧地としてのお庭もあり、Ark館ヶ森らしい景観も新施設の魅力のひとつです。
「たまごひろい体験」自体が全国的にみても稀有で貴重な体験機会です。
週末「虹の丘」でお待ちしています!


農牧部 矢部弘志