令和も既に7年が暮れようとしています。今年も沢山のお客様にお越しいただき、また、ご利用いただきましてありがとうございました。
今年もまた、新たな出会いがあり、嬉しい再会があり、心揺さぶられる感動があり、別れもありました。明日からの新しい年が、戦争のない世界、災害も悲惨な苦しみも少ない年でありますよう祈らずにはいられません。
今年も今日で終わり。すべてを新たな気持ちに切り替えができるということは、なんと素敵なことでしょうか。日本人の好きな言葉に、“すべてを水に流す“という言葉がありますが、本当は懐の深い、とてもすごい言葉なんだと、思っています。
ユダヤ民族は「記憶の民」と言われていて、何千年も前の出来事を民族の記憶にと留めることがとても重要とされているそうです。もし、イスラエルがすべてを水に流すことが出来れば……などと考えるのはあまりにも能天気過ぎ。
ロ・ウ戦争の平和的解決がどんな形でできるのか、世界中が息をつめて状況を見守っています。関税問題ですっかり信用を無くした米大統領の手腕はどれくらい期待できるのでしょうか。その間にもロシアによる攻撃と破壊が止まりません。世界中の国々のためにも。一日も早く停戦ができることを祈るばかりです。
翻って、日本の昨年は元旦からの能登地方大地震と続き大雨被害に始まり、南海の吐噶喇列島地震、他さまざま自然な災害や大火災に見舞われ、多くの人々が今も苦しんでいることに本当に心痛みます。
日本憲政史上初の女性首相さま。応援していますので、どうぞ被害で苦しんでいる人々にもっと救いの手を差し伸べてやってください。宜しくお願い致します。
やはり、日本でも、水に流せないことばかりですね。
さて、足元を見れば。
Ark館ヶ森は冬支度を整え、新年を待つばかりとなりました。
例年よりかなり遅れましたが、小麦畑も少しづつ芽が出始めています。チューリップ植え付けも何とか年越し作業にならずに終わり、羊たちは春の出産期を待ち、ニワトリたちは早く外に出て動き回りたいと小屋の中で歩き回っています。
<冬枯れの牧場遠景>

(奥の右の方には、いつかワインになるブドウの畑が陽を浴びています。)
来年のイベントの計画も出揃いました。来年の月例のピアノコンサートもお楽しみに!
<レストランティルズ(手前)とファームマーケット(奥)> <ファームマーケット(FarmSquareから)>


ファームマーケットでは、明ける3・4日の盛大な初売りと、レストラン・ティルズのオープン準備も完璧です。
<ファームマーケット正面玄関>

<門松 赤南天> <門松 白南天>


(農牧部員が先輩から教えられて自分たちだけで作った初めての門松。立派にできました。)
Ark館ヶ森を応援して下さっている全ての皆様。支えていただいている全ての皆様!
今年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいますよう!
橋本志津